大学生はなぜ水を持ち歩くのか

大学のキャンパスを歩いていると、コンビニで買ったのだろうミネラルウォーターを指からぶら下げて持ち歩く学生が多く見受けられる。
また、授業中においても机にミネラルウォーターを置いている学生は少なくない。
コーヒーや紅茶、あるいはジュースの類ならまだ分かるのだが、100円ばかしの「水」をわざわざ買って飲むのには理解が苦しむ。
「水」が飲みたいなら家の水道水を捻って水筒なりにいれてこれば良いはずだ。

なんならキャンパスの中にはウォータークーラーも設置してある。この疑問を個人的に推測してみた。
そこで私が出した結論は「ミネラルウォーターは大学生の嗜好性や機能性に合ったものというよりファッションの一部として認識されている」ということだ。

仮にスタイリッシュな服装をしている人が、持ち歩く飲料水が家から汲んできた麦茶やフルーツジュースでは、格好がつかないのだろう。
「え?あの人、あんなに大人っぽい格好してるのに飲料水がフルーツジュースって、意外と幼稚なとこがあるのね」と、悪いギャップに捉えられかねない。

一方でミネラルウォーターであれば、「綺麗好き」「金に糸目をつけない」といった付加価値を生むのだろう。
あくまで個人的な推測だが、大学生はこのような思考回路でミネラルウォーターを購入している可能性が高い気がする。

なんにしても、「ミネラルウォーター」をオシャレの一部として投資することにはどれだけの価値があるのか、気になるところではある。

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